【レポ】人生初の東京ゲームショウ2025ソロ参戦のレビュー【プレイレビュー】

2025年9月末。私は東京に降り立った。

そう、東京ゲームショウに参加するために!!

お晩です〜。バーチャル編集者の雨橘です。
ウン年生きてきて、なかなか東京に行く機会がなく、日本最大のゲームイベントを知らない人生を送っていました。
しかし、ゲームメディアをやっていくなら「日本が誇る最大のゲームイベントを体験していない?うっそ〜マジ?小学生までだよね(キャハハ)」と言われかねない気がして、東京へ飛びました!

ビジネスチケット?あるわけないでな。

とにかく会場の広さと規模に圧倒!
1日目は大手・企業系などが集中する本館ホール、2日目は別館中心に回っていました。

最初は本館と別館があることがよく分からず、とりあえずメインステージがある本館に行こう、という形で回ってきました。
この辺りから漂う無計画感。楽しかったので、当日遊んで来た試遊レポートです。

▼初日入場

▼2日目入場

目次

東京ゲームショウ2025で試遊してきたゲームタイトル・見てきた展示

Xでなるべく現地から短い感想を呟いてはいましたが、改めてブログにレポートとしてまとめようと思います。

当日試遊したタイトル
  • ゼルダ無双 封印戦争
  • あにまるふるーつたると
  • Million Depth

ゼルダ無双 封印戦記

1日目入場してから、最初に並んだのは11月頃に発売予定の「ゼルダ無双 封印戦記」の体験版をやってきました。

一日目のパブリックディの午前中に並んだので、30分も経たずにプレイまでいけました。
ゼルダシリーズの番外編としてコーエーテクモさんの無双シリーズは、もはや本編じゃん!という外伝ストーリーをやってくれるので、ゼルダファンとしては見逃せない…。

ようやくSwitch2も手に入れたので、頃合いを見てティアキンとセットで遊びますよ!

ASUS ゲーミングブランド 「Republic of Gamers」

人の流れに身を任せて、ASUSのブースでアンケートに答えると景品がもらえるよ!という流れに乗って、ポチポチ抽選会に参加もしました。

当然、景品は当たらなかったのですが、ここでいただいた紙袋が大きくて持って来ていたカバンよりたくさん荷物が入ったので大変助かりました。頑丈な袋ありがたい。

あにまるふるーつたると

すでにどこへ行って良いか分からなくなり、ゲームアカデミー系のエリアで思わずかわいくて遊んでみた1本。
なんと当日は北海道から参加されていると伺い、めちゃくちゃパッションがある…!

かわいらしいネズミちゃんをくっつけながら転がしていき、ステージの最後にあるケーキの上に載せるという簡単そうに見えて、ハラハラもするかわいいゲームでした。基本的に右に進むので、ジャンプしたり方向転換をするのに少しコツが必要で、ああ〜戻れない〜!騒ぎながらプレイさせてもらいました。いつの間にか後ろに人が増えていて焦った。楽しかった!

プレイのお礼に缶バッチをもらいました♡

ゲームゲノム展示

会場をうろうろしながら、NHKの「ゲームゲノム」の展示エリアにも行ってきました。

写真が撮れるパネルも置いてあったり、ファイナルファンアタジーシリーズのアートを書かれている方のイラストが展示されていたり、なんだかテンションが上がるエリアでした。

Million Depth

試遊した後に人波に飲まれてしまって感想をつぶやけなかったのですが、PLAYISMさまのブースで整理券を頂き試遊してきました!

BitSummitや別のゲームイベントでもお見かけをしていて、気になっていたタイトルだったので、今回で遊べてめっちゃハッピー!地下へと潜りながら、時間を停止できるクラフトや武器を駆使して結末へたどり着くループもののタイトル。

冒頭から短時間で世界観に張り込ませるのがめっちゃうまい…!初ダイブで堕ちながらタイトルが出てくる演出が印象的でした。クラフトの部分で時間がかかってしまい、1ダイブの途中で終了となってしまいましたが、何度も潜りたくなる気配を感じました!

Steamでリリース済み!遊ぼう!プレイ感想記事はComingsoon……

吉本・野田ゲーブース #野田軍になろう!

「今宵の戦は休戦よ〜!!」

人混みを避けるように細い通路の方に入って行くと、お笑い芸人さんや吉本のみなさんのブースを発見。
普段関西にいるので、芸人さんのブースがこんなに端っこに…!?といらぬところで驚くなどしていました。

筋肉に囲まれて最高でした♡

▼野田さんは不在でしたが、残されたパネルを撮っておこうと一枚撮影したら、
全部が顔認証したし、右下で逆さ向いて口が開いているお面も怖すぎて、ホラー。

(私が撮影終わったタイミングでスタッフの誰かが、逆さまのお面を回収していきました)

集英社ゲームズ unVEIL the world(アンベイルザワールド) / ANTHEM#9

BitSummitに引き続いて、大きなブースでとても目を引いた集英社ゲームズさんのブースを覗いて、1日目は「unVEIL the world(アンベイルザワールド)」、2日目は「ANTHEM#9」を試遊させていただきました。

ビジネスディ方のつぶやきで「都市伝説解体センター」が、受賞トロフィーを飾るよ!というお話も聞き、あざみーやセンター長を見てきた怪異です。

私事ですが、都市伝説解体センターはずっと別業界で仕事をしていて「もうゲームする時間も全然無いし…卒業か……」と思っていたところに、やっぱゲーム好き!!好きに卒業なんかねぇ!と奮い立たせてくれたタイトルでもあるので、これからも怪異を生み続ける都市伝説になってほしい……(応援しています)

スマホでリリース済み!
https://twitter.com/unveil_JP?lang=ja

集英社ゲームズ 「ANTHEM#9」

こちらは2日目の試遊で偶然並び列がないタイミングがあり、試遊ができました!

キービジュアルのクールなお姉さんのビジュが良すぎて、スタイリッシュなプレイというキャッチに難しいかな……?と思っていたけれど、ルールが分かれば私でも楽しくプレイできました!

宝石の組み合わせコンボが決まるとかなり楽しい!
試行錯誤すれば、もっと連続で決められる組み合わせがありそうなので、その辺りのやりこみも期待できそう。
リリースが楽しみです。

「ANTHEM#9」ウィッシュリスト&Steamページはこちら

room6 ブース ドーナツの穴

1日目に本館をぐるりと回りつつ、別館の方を向かって最初に訪れたブースは「room6」様のブース!

京都のBitSummitや主催されている交流会に何度かお邪魔させていただいていたこともあり、今回も手の込んだブースデザインに脱帽です!

人が多くて疲れ気味だった後半に、めっちゃ癒やしスポットになりました。
ウィッシュリスト登録で入れる調合室にもお邪魔して、記念グッズも頂いてきました。かわいい。

さすがに1日目の終了間近では整理券もなく、2日目にリベンジすることに。

1日目はまっすぐ別館向かい、「ドーナツの穴」の整理券をいただきました。
そう、Xの感想でも呟いたのですがずっと聞いていられる…延々と終わらない問答を繰り返せる…そんな気持ちになりました。

答えのない問いに答え続ける選択の問答ゲーム。

質問の選択肢もおもしろく、東京ゲームショウ限定の質問もあったりして、とても凝っているなぁと感じました。

プレイ記念にしおりをいただけたのですが、一番心に残った質問のしおりでそれもHAPPY。
最近、積読している本が増えてきたので、挟んで挟んで使っています。

ファンタスケッチ

同じく別館で、1日目の終了ギリギリにブースの方とお話して「明日にまた絶対来ます!行きます!」と、信用ならない人ムーブをかまして、その翌日にスッと試遊に向かいました!

横スクロールタイプの簡単なゲームと思いきや、自分で描いた形がキャラクターになり、色と形を変えながらゴールを目指していくアクションゲームでした。ペンの色が炎などの属性を持っていて、もう進めない!と思ったらキャラを眠らせてその場に留めて新しく形を描いて進みます。前のキャラをどこで眠らせるか、どんな形にしておくかを考えるのが重要で、簡単そうに見えて間一髪なシーンもあり、試遊の数ステージだけでもとても楽しかったです!

うおおお、いけぇ!といいながら騒いでいた私の横で、頑張れ!おしい!と見守ってくれていた学生さんありがとう。

あなたに花束を

創風エリアでは、SNSでも優しい雰囲気を見かけて気になっていたお客さんに合わせて花束をつくるゲーム「あなたに花束を」を遊んできました。

ブース自体もお花屋さんのような装飾になっていて、とてもかわいらしかったです。テストでは箱に花束を詰める箱タイプのブーケをつくることができました。アレンジのアドバイスなども要所にあり、じっくり時間をかけてこだわって作りたい方にはとても没頭できそうなほどお花の種類や装飾も豊富に用意されていました!

SNSでのアップもOKだったので、試遊後に記念撮影

黒くないカギで開かないドアはない

こちらもSNSで話題になっていてとても気になっていたタイトルで、遊ばせていただきました!

「ない」の否定を使ってステージになっている文章を肯定・否定を組み合わせてゴールを目指す言語パズルなゲーム。
私はライター。とりあえず、普通の人よりは文章を書く・見ることも多いので行けるはず!と思いつつ、パズルなところでしっかり力業でプレイを進め、なんとか試遊コースはクリアできました!

クリアしたら会場限定の謎解きシートも記念に頂けました。私には謎解きの才能がない…。

クワイエット急行909号

こちらもSNSで雰囲気がいいなあと思い、試遊に並んで遊ばせてもらいました。

電車旅って憧れますよね。移動時間ってつい潰すものになりやすいですけど、あえて長めの列車に乗って旅に出てみたいものです。

そんな気持ちが浮かぶような、静かな電車の旅の冒頭を遊びました。これから鋭意制作を進めますとのことで、また出展される機会に続きを遊んでみたいと思いました!

ドキドキアクションゲーム(利用規約に同意したい)

ゲームを遊ぶ前に必ずやること…それは利用規約に同意すること!
読み飛ばしてるようでは、まだまだ利用規約に本当に同意しているとは言えない…。

そんな利用規約に同意しまくる(+アクションゲームもある!)ゲーム。

SNSでお見かけしてからやってみたい!と思い、ブースを訪れたら何人も並んでおり、利用規約の同意に励んでいました。待ち時間に開発者の方へ、こんなにたくさんのレパートリーを考えられた理由やコツも伺ったりできました。

本番は4条ほどしかリトライしながら同意できず…。もう製品版もリリースされているのでまた同意チャレンジしたいです。

幽限会社わらし不動産

こちらもおすすめブースにあり、不思議なタイトルに惹かれて「ホラーゲームじゃないですよね⋯?」と確認しながら、プレイさせてもらいました!

新人(?)の座敷わらしとなり、自分が住み着くお家を探して専門の不動産を訪れる。クセ強な社長に座敷わらしとしての役目を教わりつつ、部屋の中に潜む妖怪という名の違和感を見つけ出すゲーム。

登場する物件はなんと実在する部屋を撮影してステージに落とし込まれたそうです。

プレイしてみると現実感もあり、不気味さもある部屋の様子にビクビクしながらも、よく見ると変なヤツがいる間違い探しのような感覚もありました。

泣く泣く最後の異変が見つけられず失敗に終わってしまいましたが、制限時間はないので(お手つきの制限はある)時間をかけたら見つけだせそう。

座敷わらしも生活に困ってるのか⋯。

MIND DIVER

人の記憶の中に入り込み、記憶の中の断片的な音や情報から真相を探し出す探索&謎解き系のゲーム。

人の記憶の中にダイブするという設定も面白く、海に潜るようなイントロが印象的でした!

洋画っぽい雰囲気だからこそ、ラジオのような記憶の声や不可解な感じがリアルでした。部屋を暗めにして深夜にじっくりプレイしたくなりました。(怖そうだけど)

D-TOPIA

東京ゲームショウ最後の試遊は、こちらのタイトル。こちらもニュースサイトかどこかのレビューを見かけて気になっていたタイトルで、イベント終了が近づく中でギリギリ並んで遊びました。

あらゆるものが管理され、何不自由のない生活が送れる楽園⋯。まさにユートピアと思われる場所で新しい仕事に着任する主人公。

大体の住人は不満もなさそうだけど、なんだか不穏な気配もあり⋯⋯。主人公は他の役職よりもいろいろなエリアにいけるようで、もう少し試遊の時間があればニュースレビューにあるシーンまで行けたのに⋯。

ついステージや住人の作り込みがしっかりしてきたので、話しかけまくって時間を使ってしまいました。

リリースされたら、くまなく探索しながら遊びたいですね。

初体験の東京ゲームショウで感じたこと

一般参加は人が多すぎる!!!

仕方がないのですが、一般参加は本当に人が多すぎる…!
来年に参加するなら、どうにかしてビジネスディに行ってみたいなと思っています。

2026年は5日程らしい。参加側としては嬉しいなと思いつつ、出展側のみなさんの負担は大変そうだ…と感じたり……。

初めての東京ゲームショウだったので、以前の開催との比較などはあまりできないレビューではありましたが、PARCOGAMESの方とお話ができたり、過去のイベントでご挨拶をさせてもらった方と再度お話ができたりと大変でしたがやっぱり行って良かったなと思っています。

今後も関西圏を中心に、関東のイベントにも参戦したみたいなと思うので、今後ともいろんな開発者さんやパブリッシャーの皆さんと交流ができれば嬉しいなと思います。

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